方位について
方位について
【方位方角とは?】
方位方角について、少しづつ分かりやすく説明していきます。
方位方角について見ていく場合は、専門的な知識と、長期に渡る勉強ならびに日々の実践が必要となってきており、なかなか一般的に分かりづらいものです。
仙台成田山では、住職みずから若い頃より先生について方位方角についてや、家相などといったものに役立つ「九星方位気学」を勉強し今日にいたります。
「九星方位気学」とは中国の易経をベースに日本で編み出された占術です。
また、仙台成田山では毎日たくさんの皆様の方位方角を鑑定しており、その方の開運指導を行っております。
今回は、その方位方角の基本的なことをみていきます。(年・月・日までといった細かい所は、かなり難しく専門知識をもっている人に鑑定していただいたほうがよいでしょう)
また、仙台成田山では九星方位気学に基づいて行っております。
分かりやすく簡略化して、話を進めていきます。
【準備するもの】
手元に九星方位気学の今年の暦をご準備ください。
ご自分の生まれ年を確認してください。
「一白水星」
「二黒土星」
「三碧木星」
「四緑木星」
「五黄土星」
「六白金星」
「七赤金星」
「八白土星」
「九紫火星」
そのなかに今年の凶方位という箇所がありますのでそれを確認します。
地図を広げ、現在の居場所に方位版をあて、実際の移動する方角が凶方位にあたっていないか確認します。
それを家族全員ひとりひとりみていきます。そして移動する日を決めてください。
※ちなみに仙台成田山で初心者向け暦としておすすめするのは、九星気学に基づく毎月・毎日の運勢がひとめでわかる「純正運命学会 運勢暦」純正運命学会 (著), 田口 二州 (監修),出版社 永岡書店 。
それに自分のことが詳しく記載されている同じく純正運命学会 から出ている「一白水星」「二黒土星」「三碧木星」「四緑木星」「五黄土星」「六白金星」「七赤金星」「八白土星」「九紫火星」純正運命学会 (著), 田口 二州 (監修),出版社 永岡書店の各暦です。
【方位の影響はいつまで?】
凶方位へ行って帰ってきたとしても、すぐに影響がでる訳ではありません。
そこが方位の怖いところだと、いつも思います。
滞在時間が長ければ長い程、そこへ至る距離が遠ければ遠い程、その影響力は大きく長く続きます。
ですから、日帰り小旅行や2.3日の出張などよりは、長期の転勤や遠路の海外旅行。
また進学や留学などで長くその土地に留まるよりは、
新居への移転や引っ越しといった永住性の高いもののほうが、より大きな作用を持つのです。
また、家屋の増改築や新築を行う場合も、その方位方角が凶の時も同じように、悪い影響を受けてしまいます。
【どのようにして凶方位をよけるか?】
新居への移転や引っ越しといった永住性の高いもの場合、旅行や出張と違いその後すぐ、よその土地にに移ったり、完成後変更したりということは一生のことですのでなかなか出来かねます。
ですから、はじめに日程を決めてはいけません。
この場合は、日程を決める前にまずよい日を見ることです。
よい日を選んでよい方角へ行けばよい気をもらえます。
知らなくても、悪い日を選んで悪い方角へ行けば悪い気をもらってしまいます。
ですからよい日、よい方角をあらかじめ知った上で、その日に合わせて行動することが原則です。
方位は悪い方向へ行く以前に、基本的には自分の悪い方角、自分の凶方向へは行かないというのが一番の基本です。
その行動の方角、方向が凶方位にあたるときは、災難をこうむることがあります。例えば、ケガや事故、契約の破だん、離婚などです。
【方位除はどんな時にするの?】
ただ、そんなことを言っても、仕事などの関係上どうしても行かざる得ない時があります。
そのような時は、行ったとしても、本来なら泊まりがけのところを日帰りで戻ってくる、日をずらして出発する日を前日のよい日にするなど最低限のことを行います。
そして凶方位の影響を少なくします。
また、それを知らなくて後で分かったということがあると思います。
そのような時に、ご自分でも努力をした上で、方位除をされて下さい。
方災除とマイナス(凶方位)へ移動したものを、ゼロに戻すもので、家内安全や商売繁盛といったプラス(上昇への祈願)のものとは違うことを認識しておくことが大切です。
そのうえで、方位除で方位の災を防いで、安心のくらしを送って下さい。
【方位除けとは?】
方災除の場合は、御札だけではなく幣束も一緒に届きます。
つくっているもので、これだけ単独でのお申し込みはできません。
御札には、もちろん祈願者(凶方位や増改築を行う際の悪い方位へ行く方)のお名前をしるし、悪い影響が出ないように御祈願したものです。
また、幣束は人の出入りする出入口の内側左手に立てます。
そのようにすることにより人と一緒に入ってくる悪いものが入って来れないように家や場所に結界を築きます。
そして、悪い影響が出ないようにするのです。
「自宅の場合」
外門入って内側左手の土の部分に幣束を土地に立てるようにします。
その時、倒れないように白木部分を深く埋めます。
雨、風、太陽などで風化したり猫などに荒らされたりしますが、ずっとほっておきましょう。
長い間かかってそのうちに土にとけてなくなってしまいます。
※幣束は白木と和紙によって出来ていますので、土に返っても何ら問題はありません。
「マンション・アパートの場合」
上記と同じように人の出入りする内側の左手に立てかけていただくか、または、御札と一緒にお祭り致します1年間たちましたら御札共々お返し致します。
※幣束を立てかける時は、玄関などでしたら人目にあまりつかないところへ置きます。
【仙台成田山の方災除とは?】
入学、就職、転勤など色々とあわただしくなります。
新しい学校に入学し一人暮しを始めたり、転勤によって家族から離れて新生活を送る方もいらっしゃると思います。
また、独立されて、新しいご家族と一緒に暖かい春を迎える方もいらっしゃるのではないかと思います。
その際に、出向く方角がよくない場合や、どうしてもその方角に行かざるを得ない場合は『方位除け』を致しましょう。
方位は、同じ家族でも、生年月日によって個人個人違うものです。
詳しくは祈願者の方へ成田山でお渡ししている暦をご覧ください。
仙台成田山では、御本尊お不動様のお力に依って結界を築いて災いを防ぐ『方位除け』祈祷をし、皆様に「お札」と「幣束(ヘイソク)」をお授けさせていただいております。
仙台成田山受付へ直接ご来山いただくか、郵送にてお申込み下さい。
方位除け:ご祈祷致しまして加持された「お札」と「幣束」をお授けさせていただきます。
なお、遠隔地の方は、姓名生年月日を記入し「方位除け係」までお申込み下さい。
「お札」と「幣束」を郵送にてお送りさせていただきます。
祈祷料金:5.000円(小木札+幣束)
7.000円(中木札+幣束)
※なお、方位方角の鑑定料・家相の鑑定料については別途費用が発生します。
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